スキー場へのアクセス方法【車?新幹線?バス?の利点と欠点】

新幹線

バス

今回は都心からスキー場へのアクセス方法の利点と欠点についてです。

スキー場へ行く方法はたくさんありますが、一般的に新幹線バスで現地へアクセスする方法があります。

もちろん北海道や海外の場合は飛行機を使って行くこともありますが、あまり一般的ではないので今回は飛行機を除いた3つ(車、新幹線、飛行機)の方法で行く場合の利点、欠点をお話していきますね。

実際自分は毎シーズン東京から車、新幹線、バスを利用してスキー場へ向かいますが、一人で行く場合(ほとんど一人スノーボード( ;∀;))と、複数人で行く場合でもメリットが変わってきます。

まずは一番気になる費用について!

費用

車は人数によって変わってきますが、合計の金額からすると3つの中で一番高いです!高速代、リフト券代、ガソリン代がかかってきます。

ウインターパスを使えば高速代を少し抑えることができるかもしれませんが、それでも湯沢地域で往復5~6,000円ぐらい。ガソリン代を含めて1万円弱。

車の汚れを気にする人は洗車代や、レンタカーを借りるとスタッドレスやらのオプション付けて、24時間でも結構割高になります。

それにプラスしてリフト券代が5千円程度かかってくるので、食事を含めると日帰り1万5千円~2万円程度。

ただ、4人とかで行くとガソリン代と高速代を折半できるので、1人1万円ぐらいで日帰りスノーボードを楽しめるんじゃないでしょうか?

新幹線

新幹線は冬になるとツアーが始まります。自分は新幹線の場合びゅうを利用しますが、値段は車とバスの間ぐらいです。

滑り始めなどで5,000円台や、年末年始で2万円程度になる場合もあります。場所によりますが一般的に日帰りで8千円~1万2千円ぐらいです。

このツアーにはリフト券も含まれていて、場合によっては食事券もありますし、道具を持っていない人は割安でレンタル込みプランのツアーも利用できます。

チケットには東京駅、上野駅に行くまでのJR代金も含まれていて都内であまり費用が掛かりませんが、ガーラ湯沢や軽井沢プリンスホテルスキー場を除くと、新幹線降りてからバスに乗るパターンが多いです。

場所によっては無料シャトルバスが無いので、バス代が上乗せされます。

バス

いっちゃん安いです!本当に安い!大体4千円代~で高くても6,7千円。もちろんリフト代込みだし、ツアーによって食事券や、ドリンク割引もあります。

バス乗り場までの交通費(電車)は、少しかかりますが、大人数だろうが、1人だろうがバスが一番安くなります。

感覚的にいうとリフトの1人券代だけで、往復の交通が含まれているような感じです。安く滑れれば良いって人には最高のツアー!

欠点としては新幹線でも同じことが言えますが、スノーボード一式を郵送すると別に数千円費用が掛かります。

移動の快適さ

個人の意見としては圧倒的に楽です。欠点としてはお酒が飲めないのと、帰りの運転がしんどかったり。

そのほかの欠点はハイシーズンの渋滞や雪道。雪道に関して、湯沢周辺であればスタッドレスで問題ありませんが、長野や上越など山道が多い場所に関しては、4WD、チェーンが必要になる場合があります。

トレイの休憩もある程度自由に取れるし、スノーボードの重い荷物を家から現地まで運ぶこともできるし、男であれば車で着替えをすますこともできるので、不便を感じることはありません。

帰りは現地でお土産買っても邪魔にならないし、濡れた板やブーツ、ウェアなどを乾かしながら持ち帰ることもできます。

なにより新幹線やバスに比べ、時間が自由です。

出発も自由だし帰りも遅くなろうが、早く帰ろうが気分で行動できるところが便利です。

新幹線

正直一人で行く場合自分は新幹線で行く場合が多いです。

駅からよっぽど遠いところでない限り、時間通りで安全に移動ができます。強風大雪の悪天候でも、移動にあまり影響しないところがあります。

個人的なおススメは行きは指定席で、帰りは自由席!そうすれば行きは席を気にせず、帰りは時間を気にしないで滑ることができます。

新幹線の停まる駅は大きい駅なので、お土産に困ることはないと思います。新幹線が来るまでお土産を見てまわったり、レストランで食事も出来たりするので、時間つぶしもあまり苦になりません。

欠点は車やバスツアーと違い、ガーラなどを除いて現地まで直行できないところで、重い荷物を持った移動が必要になります。

必ずと言ってよいほどシャトルバスや電車の乗り継ぎが必要で、無料シャトルバスが出ているスキー場は良いですが、駅からスキー場までのバス代がツアー代とは別に必要になってくることも多いです。

あとはハイシーズン土日の始発で新幹線を乗る場合、自由席だと席が無く荷物を持ったまま到着の駅まで立乗りとか、座ることができても棚がいっぱいで席の前で一式を立て掛けて移動なんてことも。

行きについては早めの電車に乗れば、スキー場オープンと同時に滑れる場所も多く、滑り終わった後新幹線でお酒を飲むこともできるので、個人的に早く行って、早く帰ってくる場合は新幹線が一番な気がします。

バス

バスの出発地点は大きなターミナル駅出発が多く、新幹線に比べて出発地点を選びやすい利点があります。

スキー場によって出発場所が変わったり、都内からだと初滑りシーズンやシーズン終わりになると新宿出発のバスしか無い場合もありますが、シーズンが進むにつれて池袋や練馬、所沢出発のツアーも始まります。

練馬・所沢なんかは東京都下に住んでいる場合、ツアーバスまでのアクセスが楽で、行き帰りの電車異動で通勤・帰宅ラッシュを避けることも可能!

一旦バスに乗ってしまえば、スキー場まで直行してくれるので車とさほど変わりません。高速道路での途中休憩もあるのでトイレ休憩以外にも、軽い食事が取れます。

欠点としては移動時間が決まっているので、バスのツアー通りに移動して滑ること。

「たっぷり~時間滑れる」とツアーのキャッチコピーがありますが、シーズン初めはほとんど滑れるコースが無く、特に1人で行くとたっぷり滑る前に飽きてきます。

早く上がっても夕方までバスを待つ必要があり、逆にハイシーズンの渋滞で到着が遅れた場合、滑る時間がかなり削られます。

軽井沢なんかは早い時間に滑り終わっても、アウトレットモールで時間をつぶすこともできるので、そういったことも含めてツアーを選ぶと良いでしょう!

移動時間

新幹線ほど確実に時間通り移動するというのは難しいですが、出発時間や帰りの時間を早めたりして渋滞を避けることができます。

冬のシーズンは雪があることを考慮して、群馬や湯沢地方だとスムーズに行っても都内から高速を使って3時間ぐらいかかることを考えて出発します。

8時に着きたければ5時出発って感じですかね。

長野方面だと結構距離あるので4~5時間みてますが、日帰りだと結構しんどいです。滑っている時間より運転が長くなるので!

今まで事故をしたことはありませんが、疲労や暗闇は事故の確率を増やす可能性があるので、昼過ぎにはスキー場を出発したりとかなり過密に動くことになるでしょう!

新幹線

新幹線に乗っている時間は短いですが、都内の電車移動や新幹線待ち等を考えると車とさほど変わりません。

自分が新幹線を使うときは最寄り駅を5時過ぎの始発に乗って、上越新幹線も湯沢やガーラ湯沢駅行きの始発に乗るので、スキー場に着くまでに3時間程度はかかってしまいます。

ただ車より時間に確実な分、よっぽどのことが無い限りスケジュール通りの移動が可能!

バス

3つの中で一番時間が掛かります。

スムーズな場合、バスに乗ってしまえば湯沢方面でも休憩含めて3~4時間。

乗っている時間は車とさほど変わりませんが、ツアーバス乗り場までの移動を考えると、行きと帰りの電車時間が余計にかかりますし、出発の時間が大体午前7時ぐらいと遅いので、渋滞にあう確率も高くなります。

また、長野方面だと軽井沢のような近場を除いては、ほとんど夜出発、早朝着のバスになるため、自分みたいにバスで寝れない人はストレスを感じることになるでしょう!

まとめ

費用

快適さ

移動時間

新幹線

バス

上記の表に関しては完全に自分の感想です。都内から1人で行った時をイメージしているので、複数人で行くと変わる可能性があります。

新幹線やバスで行きたくても、シーズンインの時期だとツアーが無くて車移になったり。

その時の気分やお財布と相談して考えますが、日帰りでは新幹線の割合が高いです!

休みの日はすべて滑るぐらいの気持ちなら、バスなんかは安くて済むので良いのじゃないでしょうか。

以上、スキー場へのアクセスについてでした!