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過去の投稿北海道ニセコ↓
記事の情報は２０２０年１２月２１日～２３日、富良野スキー場２泊３日の１人スノーボード旅行です。
ツアー代金42,445円。J-Tripの格安ツアー！
電子クーポンが10,000円分ありましたが、電子を使える場所がほとんどなく、帰りの千歳でお土産買いました。
この時はgotoキャンペーンのため、それが無い場合の費用は64,300円です。
ツアー代に含まれていたもの↓
１．羽田⇔新千歳の往復飛行機（JAL）
２．新千歳⇔ナトゥールバルト富良野の往復バス(北海道リゾートライナー)
３．ホテル(ニュー富良野ホテル)４泊朝食付き
４．富良野スキー場のリフト３日券
５．飛行機欠航保証付き国内旅行傷害保険
今回の２泊３日は１２月２３日までのツアーで、２４日から北の峰ゾーンがオープンするため富良野ゾーンしか滑ることができませんでしたが、その分ツアー代金はお得でした。
googlemap 富良野スキー場
Windy 富良野スキー場天気予報
ゲレンデマップ
２０２０年１２月２１日、東京羽田空港からです！スノーボードは事前に富良野ニューホテルへ送りました。
飛行機は朝７時半。家から始発の電車に乗って羽田へ。到着した時刻は出発１時間前を切っていましたが、国内線なので少し余裕があります。
ガラガラ
搭乗口
時間に余裕がないのは嫌いですが、待たなくてよいメリットもあります。
定刻通り飛行機は出発しました。
東京上空
北海道上空
飛行機が北に進むにつれ雪下乗に変化します。ワクワク！
新千歳空港
新千歳空港天気予報
定刻通り９時ごろの到着。
預け荷物受け取ってからリゾートライナーのカウンターで説明受けます。
バス出発は１０時。
出発１５分前にバスの案内の方が来るので、バス乗り場まで移動します。
北海道リゾートライナー
高速道路を使って移動しています。
空港から離れていくと雪が強くなってきました。
占冠村で小休憩がありますが、寒すぎてバスから出ませんでした。
富良野方面はニセコに比べてかなり気温が低いです。
この日の早朝に－１９度まで下がったらしく、最高気温も－１０度でした。
その後、富良野方面へ向かいホテルナトゥールバルト前でバスを降ります。１２時半ごろの到着でした。
バス降り場から宿泊したニュー富良野ホテルは、歩いてすぐ。
ホテルに到着したらチェックインとスノーボードを受け取り、準備してからシャトルバスで富良野スキー場へGO。
北の峰ゾーンがオープンしていたらホテルから徒歩でアクセスできますが、まだ富良野ゾーンしか開いていなかったため、ホテルからバスを出してもらいます。
都合の良い時間に出発してくれたので助かりました。
ホテル室内
眺望
初日の動画
富良野スキー場からホテルまでのシャトルバスが、１５時半で終了します。
初日は２時ごろから滑り始め、ナイターの時間まで滑りたかったので帰りはタクシーを使いました。
タクシーはゴンドラ乗り場のリフト券売り場で頼んで、連絡してもらいました。ゴンドラが夕方終了してしまうので、あらかじめゴンドラが終了する前に頼んでタクシーに来てもらう時間を決めます。
ナイター滑走
富良野ゴンドラ
富良野タクシー待ち
ホテルまではタクシーで2,000円はかからなかったと思います。ごめんなさい覚えていません。
ホテルに到着後は夕食が付いていないので、徒歩圏内のところへ買い出しに行きました。
コンビニ飯になりましたが、東京では買えない弁当もあったので以外に満足です
ホテルの外
セブンで購入
甘いのも好きなので、ケーキ屋さんへも立ち寄りました。
プチフルール
ショーケース
ワッフル購入
１人だと食事の際はさみしい時もありますが、持ち帰りでも味が良かったので満足しています！
今回の投稿は初日のアクセス、富良野スキー場の紹介でした。
２日目以降は次回の投稿でお伝えします。